ひまわり 紫陽花 初夏の風

いつのまにか育児ブログ

十二人の死にたい子どもたち

なんかすごいタイトルの本を

読みました

冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」

 

 

初めは電子書籍

お試しで読んで

続きが気になったので

図書館へ行きました

 

 

我が子を乗せた

ベビーカーを押して

このタイトルの本を借りるのは

なんか変な気持ちでしたが

なんとなく結末も予想がついていて

過程の議論を楽しむものだろうと

思っていたので

気分は軽く

 

 

タイトルの通り

これはロシア映画

12人の怒れる男」の

オマージュらしいのですが

そちらは観たことがなく

それの別のオマージュの

三谷幸喜監督の映画

12人の優しい日本人」は

数年前にDVDで見ました

面白かったからまた観たい

 

 

さてネタバレをしないように

ざっくりと書いてみる

 

 

12人の安楽死を望む子供たちが

ある建物に集まって

全員一致の意見で

ことが実行されるのだが

場所に着いたとき、すでに

1人が横たわっていて

全員で13人となってしまっていた?!

この人物は一体誰なのか

このまま、実行するのか

それとも謎を解明するのか

12人の運命や、如何に?!

 

 

 

みたいなね

本当に説明下手でごめんなさい

 

 

感想としては

面白かったです

少し会話はくどかったのと

そこまで驚くようなひっかけもなく

そうだよね。

というような感想ですが

後口は悪くない感じです

 

 

せっかく切り口は面白いので

もっと

面白く書けたんじゃないのかな

と思ったりもします

えらそうに

 

 

ただキャラクターが

おもしろくて

自分なりに俳優を当てはめてみたり

したんですけど

そもそも10代の役者が思い浮かばず

朝ドラを見ている影響で

アンリがシシドカフカ

なってしまったくらいで

他はアニメのような顔を想像してました

 

 

途中よくわからないところもあって

12人もいるので

最後までケンイチとタカヒロの差が

わからなかったり

メイコの性格がつかめなかったり

議論の内容が把握できなかったりと

マイ状態になりましたが

もう一回読んでみるとわかるのかな

 

 

地図や方向が苦手で

建物内の移動について

さっぱりわからなかったので

面白さは半減したのでしょうね

 

 

タイトルはビクッとしますが

全く怖くないので

子供の昼寝間にさくさくっと

読めてしまいました

 

 

 

十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち