ひまわり 紫陽花 初夏の風

いつのまにか育児ブログ

落ち込んでいる彼と

夫が落ち込んでいます

 

 

 

仕事で

部署異動が発表され

分野が今までと全く異なり

希望と違うところになりました

 

 

 

外野の人は

出世するにはいい道だよとか

向いてるんじゃない、とか

励ましてくれたりしますが

 

 

新しい場所への不安と

今までいたところへの愛着と

追い出されたような気持ちで

不信感も少しあるのか

落ち込んでいるようです

 

 

左遷というわけでも

ないんでしょうけれど

想像していなかったので

驚いていますし

本人は今までの仕事を続けて

したかったと現在は申しております

 

 

わたしも自分ならば

そうなるかもと

思いつつ

だけど受け入れられるような

気もします

 

 

なぜなら

女は生まれた時から

変化に対応して生きてきてるのだもの

 

 

わたしは特にこの1年で

結婚して名前が変わり

妊娠して体重が変わり

出産という人生で初めての経験もします

少なからず戸惑いを感じないわけでも

ありませんが

どうにか覚悟して

受け入れてきているわけですから

仕事が変わろうが

上司が変わろうが

そんなこと

日本人なら老若男女

誰にでも起こることですやん

みたいな気持ちになるんですけど

彼にとってはそうでもないと思います

 

 

夫は

新婚旅行で

少し寒い土地に行くたびに

外国に来たみたい、とか言って

食欲がなくなったりしたタイプなので

非常にナイーブで

わたしみたいな鈍感人間とは

違うみたいです

 

 

だけどプライドもあるし

出産を控えた妻に

心配をかけたくない、と

心遣いもしてくれたり

自分の心の整理がついてないのだと

思います

 

 

だからわたしが

励ましたところで

それは全て無駄で

むしろ鬱陶しいことのようであり

もうしばらくは話題にしないことにしますが

ここではちょっと書いとこうと

思いましてもうすこし

 

 

 

部署異動になった理由を

本人は今のところで使えなくなったから

追い出されたというように

解釈しているようで

まぁそれもあるかもしれませんが

わたしは

守ってもらったのでは、とも思っています

 

 

長らくご覧いただいている方は

ご存知かもしれませんが

彼が仕事が辛く

辞めたい、辞めたいと

昨年の春頃から言っていたことを

彼自身は忘れてしまったのかもしれません

 

 

もう病院にも通ってないし

本人が忘れてしまっているのは

良いことなのかもしれませんが

わたしや両親含め

相談された上司は

誰もがみんな

また、そのようになるのではないか

という気持ちにもなるわけで

そうなると上層部の判断も

別のところへやろう、となるのは

当たり前のことであります

 

 

さらに同じ系統で

負担の少ないところへやるのは

本人のためにならず

それはまさに左遷だとおもいますが

全く畑違いのことをやらせるというのは

まだ若いうちに経験を積め、という

メッセージだと

捉えるべきではないかと思うわけです

 

 

というか

厳しいことを言うと

左遷されたからと思うには

本人にも

それなりの心当たりがあるはずですが

その心当たりは多分

他人とはズレているとおもいます

 

 

わたしは妻となってから

彼に対する心配や激励の言葉を

上司から何度か掛けられたこともあり

その度に

「なぜ危機管理ができないのか」

「先を読まないで行動する」

などの指摘があったのですが

「悪気はないが、気づかない」

ということを返答としておりました

 

 

実際上司も

そのように感じていて

本人に言うと傷つくとおもい

わたしに探りを入れて来ると思うのですが

人柄だけはすこぶる良いわけですから

悪気がないのはわかってもらえて

どうにか納得されてきたわけです

 

 

けれども

気づかない、ということは

人が気づかせてやることも

大事なんだけれど

仕事をしている大人としては

いつまでも上司が言ってやることでも

わたしが言うことでもなく

やはり、いつかは

本人が対応していくべきことで

そりゃフォローはするけど

一から十までは教えてあげられないよ、と

やはり世の中そんなに甘くないのよと

いうことなんです

 

 

次の部署は

ある程度

目標があって

それに向かって進むのみ

ということなので

彼には向いているのではないか、と

ずっと前に

辞めたいと言っている、と

こっそりわたしが相談した先輩が

言っていた仕事だったので

いいんじゃないかなぁと思ったりもします

 

 

 

とかいう

国語めいたことや本音を

こねこねいっても

理数系の彼には

響くわけでもなく

逆上させてしまうのがオチなので

ここに書いておいて

秋くらいに

「ほ〜ら、よかったね」

なんて言える日が来ることを

祈ってます

 

 

仕事がなんじゃい

親になるほうが

よっぽど覚悟はいるし

簡単には辞められないんだ

 

 

だから一緒に

がんばりましょうね