読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひまわりと紫陽花

そろそろっと

未定のこと

先が不透明のまま

進んで行くのが、いやです

 

 

昨日の朝

夫が突然

「無理に育休取らなくても

仕事辞めてもいいよ」

と言ってくれました

「俺が稼ぐから」

と妙なことも言いました

 

 

わたしは個人的に

物心ついた時に親がそばにいなかった

という記憶が大きくて

(実際はそうでもないと思うけど

幼稚園の迎えが遅いのは寂しかった)

自分が簡単に

親と向き合ったりできないのは

それが1つ原因にあるのでは

と思っていたりするし

仕事もやりきった感があるので

仕事より子育てをしたいと思っている

 

 

 

だがお金がなくてね

親もそうできっと

一生懸命働いてくれたと思うけど

やっぱりいつまでも

寂しい記憶ばっかりなんです

 

 

二馬力が、一馬力になるから

すごく不安で

得意の計算をしたけど

毎月絶対赤字なんです

 

 

扶養に入ったら

支払う税金が免除になるとか

あるのかもしれないけど

その辺もっと詳しく調べないと

なかなか辞めます、とは言いづらい

 

 

かと言って

子育ても仕事も充分にできるのか

という自信もない

職場復帰したら

今までと全然違う職種になるのは

今のパターンだと確実なんです

 

 

実の親も近くにいないし

夫の親もまだ、仕事をするだろうし

孫もいっぱいいて

大変だと思うから

あてにしていてはいけないと思うし

 

 

お金の折り合いさえ

自分の中でつけば

退職の意思も固まるだろうが

なんせ今まで

実家を出て18歳の頃から10年間

無給だったことは一度もなく

常にバイトを隙間なく乗り換えて

就職してからも月給をいただいている

 

 

だから自分の収入がない

ということが

怖くて仕方がないのだ

 

 

わたしには

生活費以外に

絶対に譲れないという

お金の使い道は特になく

だから反対にいえば

今より削れる出費はひとつもない

積立貯金をやめるくらいだろうか

 

 

その辺で悩んでいたら

夜に夫が

農家から農作業を受託して

小作料をもらうという

ウィンウィンな契約を結ぶ

みたいなこと相談して来て

今後のことで頭がいっぱいなのに

また新しいこと始めないでくれよ

と、いらいら、として

全然聞く耳を持つことができませんでした

 

 

朝の「俺が稼ぐ」とは

このことだったのでしょうか

 

 

夫は人がいいから

いいように利用されていないか、とか

計画性がないから

物事の良い面しか見えてないのではないか、と心配で

わたしはそういう

確実ではない話が嫌いなんです

特に人とお金をやり取りすることが

大嫌いなんです

迷惑をかけることもあるだろうし

 

 

お金を貸したり人に渡すときは

二度と帰ってこないと思って渡すべき

だとおもっています

それは余裕のある人がやることで

毎月赤字になるような人間が

やることではないのです

時間もないし

 

 

収入は増やさなければいけないけれど

それはもっと真っ当に確実なやり方で

人に迷惑を掛けないように

するべきなのではとおもったり

 

 

 

だけど農業って

博打なんですよね

 

 

それでも

忘れてはいけないのは

わたしたちは、一会社員ですから

それは念頭に置いてないと

本業に支障が出るといけません

 

 

本業に支障が出る場合に

自分の農業だけなら割り切れるけど

他人のものを受託すると

責任が生まれるので

あやふやにできなくなるでしょう

そうなると彼の場合

優先順位がめちゃくちゃになって

本業で失敗したりするんです

わたしはその辺が

心配なんだ

そんなこと言ったら怒るだろうけど

彼は分かっているのかなぁ

 

 

子供が生まれたら

今の生活だって

ガラッと変わるし

時間もお金も余裕がなくなるだろうに

ひとのことまでやってる暇が

あるのかしら

 

 

 

新しいことを始めるのは

いいことなんだろうけど

未定のことばかりで走り過ぎて

本来の生活を見失いたくないです

 

 

しかも彼の計算で

それをすることによって

うまく行った場合の収入は

6万円ほどなんだそうです

 

 

それで

わたしが安月給ながら

数百万の年収ある仕事を

辞めてもいいという

理由になるのでしょうか

 

 

彼は本当に良い人ですが

お金に困って暮らしたことが

あまりないはずなので

その辺の計算にかなり弱いと

おもいます

 

 

わたしには大胆さを

貴方には慎重さを

もう少しプラスして

一緒に生きていかなくちゃ

 

 

昨夜話を聞いてから

ぷすっとしたっきり今朝まで

機嫌が直らなかったわたしをみて

作業受託の件は

今日断ってくるね、と

仕事へ出かけて行ったけれど

さぁどうなるのでしょう

 

 

 

ひとまず

年末ジャンボ宝くじ買おう