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ひまわりと紫陽花

そろそろっと

宇多田ヒカルの新鮮さ

花束を君に

が気に入ってから

宇多田ヒカルが気になる

 

 

 

かれこれ十数年

大ファンでなくとも

当たり前に有名だから

すきな方、ではあったけど

リアルタイムを除いて

きっちり聴いたことはなかったので

一番初めの

ベストアルバム的な位置付けのものを借りた

 

 

 

Automaticを

聴こうとして聴くのは

中学生の頃以来かもしれない

 

 

すごい

確かに、これは、すごい

全然色褪せない

1998年デビュー当時の

衝撃はすごかったけど

わたしは、まだこどもだったから

よくわからなかったのだと

思っていたけれど

宇多田ヒカル

今のわたしよりずっとずっと

まだこどもだったのに

 

 

 

流行りに敏感な姉が

CDを借りてきて

これは大変な新人だ、と

家族でも大騒ぎになったし

父は藤圭子のファンだったから

人一倍大騒ぎをしたし

日本中も大騒ぎだった

テレビに出るとなったのが

地方紙の朝刊の記事になったのを覚えている

 

 

そんな彼女を

ずっと遠巻きに見ていたし

どこか闇があるのが怖かった

 

 

だけど

やっと分かり合えるような気がして

借りてみたが

こりゃいい

いまでもかなり新鮮だし

めちゃくちゃ歌が上手い

 

 

 

いまはR&Bというジャンルが

淘汰されてしまって

なかなか流行らない時代では

わかりやすい、単純な、まっすぐな曲と歌詞が

人気なんだろう

 

 

そういうのも決して

嫌いじゃないけど

やっぱり深みのある曲を

秋の夜長に聴くとたまらないよね

 

 

 

デビュー後の

一番衝撃的でたまらなかったのが

「wait&see〜リスク〜」

途中の

ハァーハァー!からが

恐ろしいくらいよ

こんな曲と、歌手は二度と出てこない

 

 

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1

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