ひまわり 紫陽花 初夏の風

いつのまにか育児ブログ

騙された!

秋といえば読書の秋ですね

なんてねほんと

久しぶりに図書館いって

調子に乗ってますけど

 

 

ここのところ数日

夜が涼しくて

寝苦しくないからか

夫は寝るのが非常に早い

8時とかに寝てしまって

小学生ですかって

 

 

 

そういうわけで

オリンピックも終わったし

テレビもあんまり見ないもんで

音楽ブームもひと段落したので

読書をすることにしまして

 

 

 

先日

借りたのは2つ

そのうちの1つをすでに

その日に読み終えて

面白かったのでお勧めします

 

 

 

道尾秀介「片眼の猿」

 

片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)

片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)

 

 

あらすじとしては

特殊な耳を持つ、探偵の男が、特殊な目を持つ女を仲間に入れて、クライアントからの仕事をするのだが、その女には秘密がありそうで…?!

みたいな感じです

下手くそでごめんなさい

 

 

タイトルはなんか怖いわねって

思ってたんですけど

探偵ものだったし

「絶対騙される!」みたいな

謳い文句があって

わたしみたいな単細胞は

作家の思う壺にハマりやすく

騙されるのが大好きなので

借りました

 

 

 

すぐに読めました

面白かった〜

 

 

 

登場人物が個性豊かだし

あと、自分が勝手に想像していたのが

ほとんどミスリードだったというのに

最後は驚いて

読み返して、なるほど、と

思うところがたくさんあって

 

 

 

いろんな、事件が起こるのと

それが絡まりあっているのと

さらに登場人物が全員秘密があるようで

その伏線が回収されていくのが

気持ちよくて面白かったし

書き方も、くさいところもあるけど

巧みで上手かったです

 

 

 

わたし、お恥ずかしながら

全部、わからなかった

読書慣れてしてないというか

ホイホイですわね

 

 

 

主人公が大切にしていた人の

事件は、とても悲しくて

居た堪れない気持ちになったけど

初期の伊坂幸太郎に比べたら

目を背けなくてもいいし

それ以外は、とてもスッキリして

ハートフルな小説でした

 

 

 

道尾秀介さん

初めてだったんですけど

何冊か読んでみようと思います

 

 

ぜひとも騙されるのが好きな人は

読んでほしい

学生さんも、おすすめです

 

 

 

あと一冊は

前述の伊坂さんです

毎回ちょっとずつ読むの

たのしみ