ひまわり 紫陽花 初夏の風

いつのまにか育児ブログ

きっと大丈夫

先日、職員に対して

管理本部の上司から出向いて

面談があったらしい



うちにも来るはずが

管理本部が隣なので

また今度ね、と言われて

ちっとも来やしない

毎日、雰囲気は見えるから

別にいいのかもしれない

そして特に

わたしのところは問題ない




ひまわり君は

本部から、一番遠い地区の

事業所である

そして田舎の繋がりも

かなり色濃く残っているため

面倒なことも多い




それで

参っているのかもしれない




ひまわり君の前任者は

仕事を辞めてしまった

そんなことがあって

ひまわり君は

打たれ強そうだ、ということもあり

選抜されたのだが

ナイーブな面が出てしまったのか

誰が行ってもそうなるのか

とにかく

精神的にキツイところであるようで

1年目から歯をくいしばって

がんばっているのだけれど

それは表向きに出していなかった


しかし今回そのことが

先日の面談で

ひしひしと伝わったのかもしれない




昨日は面談に行った上司が

わたしのところへやってきて

このままでは、アイツは潰れてしまう

と言っていて

そこまで、ばれてしまったか、と

思った

そのほうがよかったのだけれど

わたしはどこか

気づかれないまま

また元気になって欲しいと

思うところがあったのかもしれない



上司は言った



「今のあいつの癒しは、おまえだから

愚痴を聞いてやってくれ

だけど、聞くにも限界があるだろうから

俺も、できる限りのことをする

お前らのこと幸せにしてやりたい」



もともとバブル世代の

熱いイケイケプレイボーイである

セリフがくさいな、と

そのときは思ったけれど

後から思い返したら

涙が出るほど嬉しかった



今日は

以前ひまわり君のバイタイリィをかって

直属の部下に欲しい、と

言ってくれた先輩が

わたしのところへやってきて

「あいつ、家で、どんな感じ?」

と聞いてきた



わたしはすぐに

彼の言わんとすることが

わかった

会話が成り立つか?

ということである



ひまわり君は

表現が変な時がある

そのことで随分と

思違いによる喧嘩(わたしの一人激怒)が

勃発することがある

それについて

本人も悩んでいる

仕事で、よく失敗するからだ




悪気はない

絶対にない

性根が本当にいいやつで

人を陥れようとか

人の上に立とうとか

そういうことは一切なく

うちのおばあちゃんの車椅子を

当たり前のこと、といって

一生懸命に押してくれるような

透明なキラキラのガラス玉みたいな

そんな人である



だからこそ

もともと気性の荒い人に

罵倒されたりすると

圧倒されて焦って

とんちんかんなことを言ってしまい

余計に怒られたりする




ボキャブラリーの低さと

国語の知識の乏しさと

純粋すぎる心と

育った穏やかな環境と

少しのプライドが

今の環境では裏目に出てしまい

彼を少しずつ少しずつ

悪い方向へ導いているのかもしれない


わたしと先輩は話し合いの結果

分析した



この先輩は素晴らしい

信頼できる人である

怖そうに見えてかなり人間らしい

わたしはすきだ



その分析を

横耳で聞いていた

わたしの上司は

彼は、本当に真面目すぎるから

苦労することも多いだろうね

と言った

この上司も、真面目すぎる人で

ひまわり君と似ているところがあるから

気にかけてくれている節がある




ねぇねぇ

ひまわり君

君は、一人で戦っていると

思っているかもしれないけれど

たくさんのひとが

気にかけて

きっと助けてくれるから

大丈夫だよ




わたしは

毎朝

お味噌汁をつくって

いってらっしゃいと言いますから

これからも

元気に

毎日頑張ろう




きっと大丈夫