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ひまわりと紫陽花

そろそろっと

姉の嫁入り

週末に

姉が嫁に行きました




とはいえ

姉妹共々実家を出ており

10年以上一緒に暮らしてないし

わたしに至っては県外なので

仲は良いと思うけれど

そうそう会うこともなく

さみしい、とか、そういう気持ちは

全くなく

本当によかったなぁ、ということのみ

深く感じたのでした



姉は大変人間らしい人で

喜怒哀楽がわたしの3倍くらいあり

感情のメリーゴーランド

といったような

とにかく笑ったり泣いたり

大忙しの人で

それは挙式でも変わらず

花嫁本人が一番泣く、という

大変面白い、本人らしい式でした



結婚式というのは

彼女にとって

大きな節目であって

卒業式にも似たような

そんなものだったのかもしれません



過去には

大変辛いことも

人一倍あったようで

思春期には

いつも悩んだり泣いたり怒ったり

そういうところを見ていて

だけど、わたしは気が利かないし

そもそも人間関係では

悩んだこともあまりないので

何にも言わないし

相談に乗ることもなかったのです



だからこそ

そういうときに

心身ともに支え合ったのは

誰でもなく

母だったと思うのです



姉と母はまさに

一卵性親子、というようなもので

似たもの、であり

対立、もしつつ

がっちりとした絆で結ばれており

結託すると勝てない

そんなタッグだったりします



結婚式は

そんな彼女と彼女のものだった

わたしには

そう見えました



視点が変わると

色々違うだろうけど


意外にも

結婚式をやる意味を

やたらと模索していた

姉夫婦ですが

してよかった、と

言っていました



なによりです



旦那様は大変穏やかな人で

結婚前に騒動もあったみたいですが

その際も姉の暴走が

気になったくらいで

彼に関しては

わたしは何も心配ありません

姉の方が気が強いので

彼はたいへんなのでは、と

思ったりもしますが

そんなのは余計なお世話

ですよね、笑



おめでとう、お幸せに



どんな困難だって

大したことないって言えるように



桜の時(aiko)

桜の時(aiko)