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ひまわりと紫陽花

そろそろっと

ガリレオのショーケース

ニゾン話つづきです





"現実はそんなに悲しいものかしら"


その歌詞が

とてもすきです

そのフレーズがあったから

わたしはこうして

生きているのだと思います




これは


と云うバンドの

ガリレオのショーケース

という曲の一節




わたしは

過去に

夜眠れなくなって

朝は起きられなくて

太陽と人が怖くて

外に出られなくて

仕事に行けなくなった時がありました



そんなとき

真っ暗な部屋でいつも

彼らの

CIDER ROADというアルバムの

初回特典についていた

スタジオライブDVDを

見ていました



収録曲は4曲で

MCもありません

ただ、3人で演奏しているだけ

そのライブが

大変素晴らしく

最後の曲が

ガリレオのショーケースでした



この曲はとても

ノリが良くて

演奏もかっこいいし

ライブで盛り上がる曲です



だけどそれを

わたしは一人で

泣きながら

見ていました




そういうつもりで

作った歌じゃないことくらい

わかっているけれど

そのときのわたしには

彼らが

ひとつの希望で

このフレーズが

一筋の光でした



紆余曲折あって

わたしはこうして

しあわせに暮らしています



たまに

聴き返したいと思っていましたが

ライブDVDを見たら

また泣いてしまいそうで

ずっと見ていませんでした



今回

音源としてアルバムに入って

いつでも手軽に聴けるようになりました



また新たな気持ちで

DVDを見返すこともできそう



人生において

宝物のような

大切な曲です
















誰のためでもなく

自分のために

書きました