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ひまわりと紫陽花

そろそろっと

注意報

お花畑を歩いていたら

風が吹いて

少しぬるくて

気持ち悪かった



それでも

冷たいほどではなくて

まだ、だいじょうぶ、と

言われた気がした


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きょうのこと

ひまわり君に

優しくしてくれてる先輩が

「こないだ、あいつに約束してたこと

忘れられてて

もう構ってやらん、と思ったぜ」

なんて言って

あーあ、ついに最大の味方まで

失うことになったのか

と、わたしは悲しくなりました



真面目そうなんだけど

わりと抜けてて

失敗して

反省しつつ

だけどそれも忘れて

同じことを繰り返すから

愛想尽かされたのよ




ポンコツ、ポンコツと

からかわれながらも

わりと可愛がってもらって

成長していくのかなぁと

思っていたけど

先輩からは

伸びしろが見えない

という評価に加えて

パチンコもきっと

隠れて嘘ついていくレベルまで

達してるから気をつけて

との忠告



あーあ

ほんとに?




わたしは

彼のことを

そこまで知らない

知らない、といえばおかしいけれど

どこまで同じ気持ちか

わからない

裏切られたことも

何度かあるし



それでも

それでもね

たまに怠け者だけれど

奥底には

努力家のところと

純粋なところがあって

それでどうにか生きてるから

いいところも

あるんだよ




先輩が

わたしにそうやって

言ってくれたのは

伝えておいてくれ、という

暗示なのかもしれなくて



期待するから

腹が立つので

わたしはもう期待してないんだけど

先輩は

期待してくれてるのかな




頃合いを見て

釘を刺しておきますから

どうか見捨てないでやってくださいませ




おねがい♡