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ひまわりと紫陽花

そろそろっと

ファミコン 心理戦 はんなり
実家にひまわりと行くという

日程を決めるのに

土日もやたらと仕事があって

なかなか合わず




これ、というところにも

ひとつ、仕事が入ってて

義務ではないけど

ひまわりも関わることだし

仕事に行ったほうがいいのかなーと

思っていた



だから

この日も、だめだね

と言ったら

そんなに優先すべき仕事なのかな!

とひまわりは言った




わたしはちょっと

びっくりした

いつものひまわりなら

仕事を

優先するはずだから




確かにまぁ

義務のものではないのだし

とおもったりして

そこまで

実家に行こうとしてくれているとは

思わなかったから

ほんのり

うれしかった




お母さんにも

挨拶に行くとか言ってたみたいだし

彼の中には何らかの覚悟が

あるのかなぁ

わたしは知らない




けどやっぱり

うちの家族は

のほほん家族出身の彼には

衝撃なのではないかしら




特に母と姉は

生まれも育ちも関西一筋なので

すごく厄介



わたしは親だけに会えばいいと

思っていたのに

姉も、ばぁちゃんまで

顔を出す気満々のようで

恐怖




だから

結婚するよってなってからで

わたしはいいと思うのに

ものすごく、行く気満々の

ひまわり君は

何故なんだろう





きっと

父のことを気にしているのだろうが

敵はそれじゃない

うちの女たちを

侮ることなかれ



あぁ

姦しい




こわいわ