ひまわり 紫陽花 初夏の風

いつのまにか育児ブログ

託すこと

当たり前のしあわせを

手に入れていくと

わたしがいままで

大事にしてきたものが

どんどん崩れてしまいそう




それは

大人になるってことです




わたしはいつか親になって

子どもに、勉強しなさい

とかいうのかしら

つまらないな

自分はさほど勉強しなかったし

勉強してたらよかった、なんて

今になっても

思っていないのに




勉強なんて

必要なことは

隠れて家でするもんだ






学校では

授業中に上の空でなにか考えるとか

そういう青春を過ごすべきだ

一日中上の空でいられるなんて

学生のうちしかないのだから



塾に行くくらいなら

ギターの一つでも弾きなさい

そのほうがずっと

人生は豊かになるし




わたしの子なら

完全にひねくれるだろう



そうしたら

昔のロックとか聴いて

あぁいまはだめだとか

親がゆとり世代だからだめだ

とか言い出すんだろう




そのときやっと

わたしは

ゆとり世代を誇りに思うだろう




そして田舎はだめだ、とかって

都会に出ていくの

止めやしないわ

すきなように生きなさい

ただ、ないものねだりは

親の二番煎じだから

オリジナリティはなくってよ




勉強しなくていいから

ひとのことを

一歩引いて見られるような子に

なるといい

そうすると

本当は辛い思いをしている人に

気がつく




なんて

わけのわからない話になった




親になる前に

考えていることなんて所詮

親になった時

ぜんぶわすれちゃうんだ